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口唇ヘルペスを市販薬で改善!オススメの薬をピックアップ!

2019年12月24日

口唇ヘルペスに対する市販薬はいくつか存在していますが、ここではアラセナS・ヘルペシアクリーム・アクチビア軟膏の3つをご紹介します。感染症なので1度は病院で診察や検査を受けた方が良いのですが、その後再発した時や予防をしたい時には市販薬も有用です。

アラセナSは佐藤製薬が提供する医薬品で、ビダラビンと呼ばれる有効成分を配合されています。軟膏とクリームがあり、病院では同成分の医療用アラセナAが処方されます。1日1回から4回程度を患部に塗布します。再発用の薬ではありますが、単純ヘルペスウイルスの増殖を抑える作用があるため、症状の軽減効果も十分に期待できます。

ヘルペシアクリームは大正製薬が提供する医薬品で、ゾビラックスと同じアシクロビルが配合されています。塗り薬であり、1日3回から5回ほど適量を患部に塗布します。ヘルペスウイルスの増殖抑制と、再発したヘルペス症状を治療する効果があります。

アクチビア軟膏は、グラクソスミスクラインコンシューマーヘルスケアジャパンが提供する医薬品で、アシクロビルが配合されています。マクロゴールと呼ばれる成分も含まれていますが、これは皮膚保湿・保護するためのものです。塗り薬として、1日3回から5回ほど患部に塗布します。患部となる唇と口周辺以外は使用不可です。また、6才未満は使用できません。

いずれの市販薬も、5日間適切に使用しても改善の兆しが見られない場合は使用を停止し、市販薬に付属している説明書を持って医師に相談してください。また、使用後に発疹・発赤・腫れ・かゆみ・かぶれ・刺激感・疼痛・乾燥・灼熱感・フケやアカのような皮膚状態・じんましんなどが起きた場合は副作用の可能性があります。この時も市販薬の使用を止め、医師に相談してください。市販薬の説明書が既に無い場合は、使用した市販薬の名前を伝えましょう。

市販薬を使用する際はその説明書に注意事項が書かれていますので、よく確認してください。一般的には妊娠中・妊娠の可能性がある方・アレルギーを起こしたことがある方・皮膚の症状が重篤・アトピー性皮膚炎の方などは使用を避けたり、医師に相談した上で使用することが求められます。適切に使わないと、たとえ市販薬でも更新ヘルペスを悪化させる結果になりかねません。危険の可能性があるのにもかかわらず、専門家でない者が独断で使用しないようにしてください。

使用上の注意点としては、第一に定められた用法や用量を守ることです。小児に使用する時は、保護者の指導監督のもとに使用してください。また、目に入らないように要注意です。入った場合には水又はぬるま湯で洗いますが症状が重い場合は眼科で診察を受けましょう。外用のみに使用し、口に入れないことも意識してください。入っても無害ですが治療に際して無意味なので、入らないようにしましょう。