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バルトレックスでヘルペスの再発を防止!効果や副作用を解説します

2019年12月05日
心配している男性

バルトレックスは、バラシクロビル塩酸塩を主成分とする口腔摂取型の薬剤です。錠剤タイプと顆粒タイプがあり、抗ウイルス剤や抗ウイルス化学療法剤に区分されています。ゾビラックスのプロドラックなので、投与後は体内でアシクロビルに変換されます。その後はアシクロビルとして、ゾビラックスと同様の働きをします。ヘルペスウイルスを病原とする単純疱疹・帯状疱疹・水疱瘡・性器ヘルペスなどの治療に用いられます。ウイルスの増殖が比較的に少ない発症初期に使用した方がスムーズな治療を行えます。

使用回数は、1日1回から3回です。何を治療するのかによって、必要量は異なります。また、小児の場合は体重40hg以上を対象としています。単純疱疹を治療する際は1回500mgを1日2回、単純疱疹(造血幹細胞移植の単純ヘルペスウイルス感染症)では1回500mgずつ1日2回を移植施行7日前から35日後まで服用します。帯状疱疹と水疱瘡の場合は1回1,000mgを1日3回、性器ヘルペスの再発抑制には1回500mgを1日1回(HIV感染症がある方は1回500mgを1日2回)とされています。

持病・アレルギー・服用中の薬がある・妊娠中・妊娠の可能性がある・腎臓が悪いなどの要素がある方は、事前に医師へ伝えて下さい。特に腎臓が悪い方や高齢の方は成分排泄が通常よりも遅くなるため、成分が体内に留まる期間が長くなり、精神変調や意識障害を起こすリスクが高くなります。上記のような要素の有無を問わず、早く治したいからと多量摂取せず、医師に相談した上で指示に従ってください。

また、バルトレックスを5日飲んでも改善の兆しが見られない時も医師に相談してください。性器ヘルペスの再発抑制のために治療を行う場合は、長期的投与となります。感染抑制の効果も期待されますが、完全ではありません。避妊具を使用するなど対策をし、治療中でも伝染させないための工夫を意識的に行ってください。

副作用は少ない方ですが、起きるとすれば、下痢・吐き気・発疹・めまい・眠気・頭痛などです。バルトレックスでの治療期間中に血中濃度が必要以上に上昇すると、意識低下・妄想・幻覚・痙攣といった精神神経症状も起きやすくなります。また、副作用として意識障害が出る可能性が高い状態にある場合は自動車運転の可否についてもよく相談してください。

重い副作用は滅多に出ませんが、なるとすれば、急性腎不全・アナフィラキシー・血液成分の異常・皮膚粘膜眼症候群・間質性肺炎・呼吸抑制・肝臓の重篤症状・膵炎などがあります。また、バルトレックスの副作用は、痛風の薬のプロベネシド(ベネシッド)・胃の薬のシメチジン(タガメット)・免疫抑制薬のモフェチル(セルセプト)・喘息の薬のテオフィリン(テオドール)との併用でも出やすくなります。医師や薬剤師に相談することが、副作用リスクの軽減に繋がります。

バルトレックスは通販できるので、ヘルペスの症状で悩んでいる人は通販サイトを調べてみましょう。病院へ行く必要がないので、誰かに性病の悩みを打ち明ける必要もありません。誰にもバレずにヘルペスの症状を抑えることができます。